Hap-Diaryに込めた想い
レジリエンス「心を燃やせ」
Hap-Diaryは、ハーバード・ビジネス・レビューで読んだ 「レジリエンス」に関する記事がきっかけで生まれました。
レジリエンスとは、単なるストレス耐性ではありません。 鈍感になることでも、ただ耐え続けることでもない。 困難に向き合い、意味を見出し、手元にあるものでやり繰りし、 回復しながら前に進む力です。
変動性(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、 複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)。 いわゆるVUCA時代と呼ばれるこの社会で、 私たちに求められているのは「耐える力」ではなく 「回復する力」だと感じました。
ポジティブ通貨という考え方
記事の中で紹介されていたのが「ポジティブ通貨」という考え方でした。 それは株や不動産のような現実資産ではなく、 日々のポジティブな出来事を記録することで発行される通貨。
小さな前進。誰かへの感謝。挑戦した自分。 それらを可視化し、蓄え、振り返ることで、 自分の中に回復資源を持つことができる。
そして、自分だけで抱え込まず、 他者とのやり取りの中で循環させることで、 前向きな空気が生まれていく。
なぜアプリにしたのか
レジリエンスは、有事のときだけ発揮されるものではありません。 日々の積み重ねが、いざという時の回復力をつくります。
だからこそ、毎日の中で小さなポジティブを記録できる場所があればいい。 自分の“資産”を可視化できる場所があればいい。
そう思い、Hap(Happy Action Point)という概念を形にし、 Hap-Diaryをつくりました。
回復するために
レジリエンスは、歯を食いしばり続けることではありません。 過労や疲労は回復力を奪います。
立ち止まり、整え、また進む。 内的回復と外的回復の時間を持つことが、 結果的に前に進む力になります。
Hap-Diaryは、そんな「整える時間」を 日常の中につくるためのツールでもあります。
心を燃やせ
どれだけ打ちのめされても、弱さに向き合いながら、 それでも前を向く。
心を燃やせ。
Hap-Diaryが、誰かにとっての小さな回復拠点になれたら。 そして、ポジティブな通貨が循環する場になれたら。
まだ小さなアプリですが、改善を重ねながら育てていきます。 ご意見・ご要望があれば、ぜひお聞かせください。
一緒に、回復し続ける力を育てていけたら嬉しいです。